生きていこうと思った

百姓うどんの久保さん テレビの中の人びと
百姓うどんの久保さん

 日本テレビ系の番組「オモウマい店」。だいぶ以前からやっているようですが、我が家ではここところになって、ちょくちょくチャンネルをあわせるようになった様子。
 やたらと大盛りなのに、ばかみたいに値段が安い、面白い店主のいる大衆食堂が紹介される番組、といったところでしょうか。

 先日登場した宮崎県の「百姓うどん」(5回目くらい登場の人気店らしいですね)。
 医者を辞めて働いている人がいることにも驚きましたが、感動させられたのが、パートで入って3日めだという久保さん(38才)。詳しい事情は語られませんでしたが、2年ほど前にお子さんを亡くされた悲しみから、店長の「ヨッシャー」の掛け声で救われ、元気をもらった、生きていこうと思った、と言うのです。そうして、ここで働きたいと決心されたのだそう。

 ご自身には、左手首と右足首が自由にならないという障害が。それでも人一倍大きく店長に「ヨッシャー」の掛け声を返すパワフルさの持ち主で、今度は自分がお客様にエネルギーを与える人になりたい、と。
 この久保さんも、その気持ちを受入れて支えるまわりの方々にも感銘を受けました。

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